定期的に施設内研修や勉強会を行っています。
http://www.orange-g.or.jp/
2024-02-23T10:37:51+09:00
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2022-11-22T00:00:00+09:00
大変光栄なお言葉をいただきました。
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=2327#block621-2327
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2021-10-30T00:00:00+09:00
令和3年度 上半期の施設内研修を振り返って
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=2304#block621-2304
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2021-03-05T00:00:00+09:00
はじめての夜勤前、不安を自信に変えよう
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=2275#block621-2275
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2020-10-24T00:00:00+09:00
介護記録を充実させてケアの質を高めよう
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=2256#block621-2256
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2020-10-20T00:00:00+09:00
「床ずれ予防の日」に毎日のケアを考える
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=2255#block621-2255
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2020-09-28T00:00:00+09:00
「介護老人保健施設リスクマネジャー」 認定試験合格
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=2254#block621-2254
1
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2020-08-12T00:00:00+09:00
【施設内研修】リスクマネジメントについて ~ 林 介護課長 ~
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=2252#block621-2252
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2020-08-04T00:00:00+09:00
【施設内研修】褥瘡(床ずれ)のケアについて ~褥瘡予防対策委員会~
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=2251#block621-2251
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2019-07-27T00:00:00+09:00
「身体拘束廃止」「虐待予防」の基礎について施設内研修を行いました。(身体拘束廃止委員会)
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=2246#block621-2246
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2019-06-28T00:00:00+09:00
『疥癬』について施設内研修を行いました。(感染症対策委員会)
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=2245#block621-2245
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2016-06-20T00:00:00+09:00
「嚥下について」給食委員会による施設内研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=1188#block621-1188
1
<div>〈内容〉</div>
<div>1.「摂食下障害について」</div>
<div> 船橋市立リハビリテーション病院研修会資料より</div>
<div>2.ビデオによる嚥下映像</div>
<div>3.ゼリーを使用しての介助の仕方</div>
<div> </div>
<div>〈研修報告〉</div>
<div> 今回の研修は、船橋市立リハビリテーション病院研修会での資料を基に、独自で調べた内容を入れ、勉強会を開催した。</div>
<div> また、嚥下のCG、嚥下のレントゲン投影映像を見て頂き、分かりやすい研修を心がけた。</div>
<div> 簡単に出来る嚥下テストやゼリーを使用しての食事介助の仕方等を行った。</div>
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2016-06-16T00:00:00+09:00
「結核について」感染対策委員会による施設内研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=1187#block621-1187
1
<div>〈内容〉</div>
<div> 結核についての概要と現在の感染状況について</div>
<div> </div>
<div> 1.結核って何?</div>
<div> 2.感染経路は?</div>
<div> 3.感染の部位は?</div>
<div> 4.症状について</div>
<div> 5.感染と発病の違いと、それぞれの検査方法</div>
<div> 6.結核と診断されたら?</div>
<div> 7.結核の予防について</div>
<div> 8.うつさない為のマナー</div>
<div> 9.現在の感染状況</div>
<div> </div>
<div>〈質疑応答〉</div>
<div> Q.一時期、咳がひどく出た時があり、受診したのだが、血液検査のみで、培養検査をしませんでした。</div>
<div> A.まず、血液検査とレントゲン検査を行い、その後、疑わしければ培養検査を行います。</div>
<div> </div>
<div> Q.受診をするときには、病院に連絡をしてから行った方が良い?</div>
<div> A.マスクをして、人にうつさないように注意して行って欲しい。</div>
<div> </div>
<div>〈反省・感想〉</div>
<div> 今後、今回の資料を基に、マニュアルを作成していこうと思う。</div>
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2016-04-22T00:00:00+09:00
学習療法実践士 育成講座
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=1186#block621-1186
1
<div>〈講義内容〉</div>
<div>Ⅰ部 講義</div>
<div> ・学習療法の概要</div>
<div> ・学習療法の理論と効果</div>
<div> 脳の基礎知識</div>
<div> 学習療法の歩みと効果</div>
<div> 【学習者にとっての効果】【スタッフにとっての効果】【施設にとっての効果】【家族にとっての効果】</div>
<div> ・学習療法の基本</div>
<div> 【学習回数の確保】【笑顔と尊厳を大切に支援】【支援の手順を守る】【レベルにあった教材の使用】</div>
<div> </div>
<div>Ⅱ部 実技</div>
<div> ・教材の特徴と構成 (読み書き)(計算)(数字盤)</div>
<div> ・レベルの決定</div>
<div> 学習診断表、MMSE、前頭葉機能検査(FAB)により確定。</div>
<div> </div>
<div>実践士資格要件を満たし、この研修に参加した方は、ぜひとも「学習療法実践士」になって欲しいと思います。</div>
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2016-03-25T00:00:00+09:00
身体拘束廃止委員会による施設内研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=458#block621-458
1
<div><研修内容></div>
<div> お茶の水ケアサービス学院主催の「介護虐待防止に向けた基礎研修」の資料を基に研修を行なった。</div>
<div> </div>
<div> ●高齢者虐待防止法について</div>
<div> ●種類、定義</div>
<div> ●虐待と思われる行為の特徴</div>
<div> ●未然に防ぐには?</div>
<div> ●高齢者虐待防止とストレスマネジメント</div>
<div> ●ワーク1(高齢者が他者から不適当な扱いにより、権利利益を侵害される状態や生命・健康・生活が損なわれる状態に置かれる事とは?)</div>
<div> ●ワーク2(なぜ、認知症の人が虐待されやすいのか?)</div>
<div> </div>
<div><感想・今後の課題></div>
<div> 次回は、事例を基に勉強会を開催したい。</div>
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2016-03-15T00:00:00+09:00
摂食・嚥下のしくみと、トロミ調整食品の上手な使い方
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=457#block621-457
1
<div><研修内容></div>
<div> 「摂食・嚥下のしくみと、トロミ調整食品の上手な使い方」について、ヘルシーフード株式会社様をお迎えし、施設内研修を行ないました。</div>
<div> </div>
<div> ①摂食・嚥下のしくみと、トロミ調整食品の効果</div>
<div> 摂食・嚥下のしくみと、摂食・嚥下しやすい食品、咀嚼・嚥下しにくい食品について等の説明を受けた。</div>
<div> 改めて食べ物を口に入れてから、胃の中に入るまでの流れを図解で説明して頂いたので、とてもわかり易かった。</div>
<div> </div>
<div> ②トロミ調整食品の上手な使い方</div>
<div> 適切な強さのトロミを無駄なく作るには?ダマが出来にくい溶かし方は?できるだけ短時間でトロミを安定化させるには?トロミがつきにくい飲み物(牛乳など)にうまくトロミをつける方法は?等、図解と実演にて説明を受けた。</div>
<div> </div>
<div><感想・今後の課題></div>
<div> トロミをつけるという事は、毎日の事なので、改めてトロミをつける事の重要性を学んだ。</div>
<div> トロミをつけるのもトロミをつける物の種類(お茶・ジュース・お味噌汁等)や、温度によってトロミのつく速さ、トロミのつき方の違いも理解できた。</div>
<div> 利用者様一人ひとりに合ったトロミのつけ方を職員が皆統一して出来る様になればと考えた。</div>
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2016-02-15T00:00:00+09:00
給食委員会による施設内研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=456#block621-456
1
<div><研修内容></div>
<div> 「冬の脱水」について、大塚製薬工場様をお迎えし施設内研修を行ないました。</div>
<div> </div>
<div> ①脱水の定義を学ぶ。</div>
<div> 体液の塩分量やブドウ糖の比率や体液が人体に及ぼす働きなどの説明。</div>
<div> 水分摂取量からいかにして脱水になっていくか、排泄の細かい割合(排尿・排便・不感蒸泄)での説明を受け、より深く理解できた。</div>
<div> </div>
<div> ②脱水の症状を学ぶ。</div>
<div> 自覚のある脱水症状「高張性」自覚のない脱水症状を「低張性」と呼び、それぞれ症状が違うという説明があり、簡易的な脱水を調べる方法などの指導を受けた。</div>
<div> </div>
<div> ③何故OS-1が脱水に効くのかを学ぶ。</div>
<div> OS-1の成分比率を他の飲料水を例に比較する事で、いかに脱水に有効かという説明を受けた。同時に、脱水時の対応の指導を受ける。</div>
<div> </div>
<div><感想・今後の課題></div>
<div> 外部からの講師を招き、勉強会を開催し、OS-1の有効性を改めて学び直す機会が作れた。</div>
<div> 今回の勉強会だけでなく、夏の脱水に関しても依頼をさせて頂き、次回以降、多くの部署の参加を募り、施設内でも脱水を予防出来る様に努めていきたいと思う。</div>
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2016-01-27T00:00:00+09:00
褥瘡予防委員会の施設内研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=455#block621-455
1
<div><研修内容></div>
<div> 「重力に着目しての不良姿勢の考え方」について施設内研修を行ないました。</div>
<div> </div>
<div> 当施設の作業療法士による講義と実践 『姿勢が崩れている状態とは~重力に着目して~』</div>
<div> </div>
<div> ①重力、床反力とは?</div>
<div> ②姿勢が崩れている状態とは、どういう状況か?</div>
<div> ③重心が身体全体に作用しているとは?</div>
<div> ④床反力と身体重心の移動・静止立位の状態・片足立ちを保持する場合(実践を交えて)</div>
<div> ⑤上半身質量中心と下半身質量中心とは(実践を交えて)</div>
<div> ⑥上下半身質量中心と身体重心(実践を交えて)</div>
<div> ⑦姿勢が保持できなくなる要因・高齢者の座位はどうなっているか?</div>
<div> ⑧実技:上半身質量中心と下半身質量中心の確認・立ち上がり動作・代償動作</div>
<div> </div>
<div><感想・今後の課題></div>
<div> 今回の研修は、作業療法士による専門的な知識と実技を交えた研修を行なったことで、理解しやすく有意義な研修となった。利用者様の姿勢の状態を的確に分析することで、姿勢修正、介助方法が的確なものとなり、効果的な介入が出来ると実感した。</div>
<div> 的確な姿勢修正を行う事で、褥瘡予防にも繋げていきたい。</div>
<div> 日頃のケアに行かせる研修内容だったが、参加者が少なかった。委員として積極的な声掛けが必要だった様に感じた。</div>
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2015-10-29T00:00:00+09:00
ファシリテーションスキル講座
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=454#block621-454
1
<div><研修内容></div>
<div>1、ファシリテーターの役割</div>
<div>2、ロジカルシンキング(論理的な考え方と、その技法)の基本 </div>
<div>3、コミュニケーションスキル</div>
<div>4、場のデザイン</div>
<div>5、合意形成と実行</div>
<div> </div>
<div><ファシリテーションとは></div>
<div> ファシリテーションとは、会議などの集団活動がスムーズに進むように、また成果が上がるように支援する事。</div>
<div> 会議の場面の例としては、質問によって参加者の意見を引き出したり、合意に向けて論点を整理することが挙げられる。</div>
<div> こうした働きかけにより、メンバーのモチベーションを高めたり、発想を促進することが期待されている。</div>
<div> </div>
<div><感想></div>
<div> 今回ファシリテーションスキル講座という題名で施設内研修を行なったが、案内の時点でもっと分り易い表現や興味をそそるような内容に出来れば良かったと感じた。</div>
<div> 研修内容については、時間が少し足りなかったという印象を受けた。</div>
<div> もう少し題材を絞り込み、その題材ごとに研修を展開しても良かったと考えた。</div>
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2015-09-25T00:00:00+09:00
緊急時対応の施設内研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=453#block621-453
1
<div><研修内容></div>
<div>1、緊急時の必要物品の説明</div>
<div>2、119番の掛け方(マニュアルと必要事項の説明)</div>
<div>3、バイタルサインについて</div>
<div>4、正しい血圧測定の仕方</div>
<div>5、自動扉の掛け方(SECOMの解除方法)</div>
<div> </div>
<div><感想></div>
<div> 緊急時の施設内研修については、安全対策委員会で定期的に行っている為、準備段階からスムーズに行えた。</div>
<div> 内容については、基本的な事が多かったので、次回開催をする際は実際の緊急時に近い、実践的な内容で行ないたい。</div>
<div> 常勤・非常勤職員は関係なく、参加をして貰いたい為、開催する際は委員での積極的な呼びかけが必要であると感じた。</div>
<div> 緊急時は、いつ誰が遭遇するかわからない為、普段からの利用者の状態変化に注意し現場の職員で小さな気付きが出来る様に日々の業務に取り組みたいと考えた。</div>
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2015-09-09T00:00:00+09:00
感染対策の施設内研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=452#block621-452
1
<div><研修内容></div>
<div>今回、施設における感染対策について報告会を行い、感染と感染症の基礎知識、介護現場で発症する感染症、スタンダードプリコーションについて発表を行う。</div>
<div> </div>
<div>1、感染と感染症の基礎知識 </div>
<div> ・感染と感染症 ・感染源 ・感染経路について</div>
<div> </div>
<div>2、介護現場で知っておきたい感染症</div>
<div> ・ノロウイルス ・インフルエンザ ・疥癬 ・結核 ・HIV感染症 ・MRSA</div>
<div> </div>
<div>3、スタンダードプリコーション </div>
<div> ・標準予防策 ・標準予防策で重要な事</div>
<div> </div>
<div><今後の課題></div>
<div> 職員が感染源にならない為に標準予防策(スタンダードプリコーション)を行い、感染経路を経つ事で身を守る事が出来る為、今後とも意識して実践をして行く。</div>
<div> 職員の更なる向上を目指し、感染対策委員が中心となって重要性を呼びかけいく。</div>
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2015-08-06T00:00:00+09:00
人工透析の勉強会
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=451#block621-451
1
<div>人工透析について/人工透析を要するご利用者様をケアする際の注意点について</div>
<div> </div>
<div><内容></div>
<div>①腎臓と透析 腎臓とは?人工透析とはどんなものか?</div>
<div>②透析患者様の食事について出血時の対応について</div>
<div>③透析患者様のリハビリテーションについて</div>
<div>④質疑応答</div>
<div> Q.1シャントが壊れるとどうなるのか。 </div>
<div> A.1シャント音を聞くと正常か壊れているかが判断できる。又、赤く腫れる(感染を起こした場合)、痛みが生じる等も異常の目安となる。</div>
<div> </div>
<div> Q2.シャント保護には長袖の衣類を着用すべきか。 </div>
<div> A.2必須ではない。</div>
<div> </div>
<div> Q.3施設内で感染症が発生した場合の対応はどのようにすべきか。</div>
<div> A.3他の利用者様と同じ対応で良い。</div>
<div> </div>
<div> Q.4シャント音をいつ聞くか。</div>
<div> A.4 1日1回。</div>
<div> </div>
<div> Q5.入用時にのぼせやすくなるか。</div>
<div> A5.全身の血流量に変化がない為、他者と変わらない。</div>
<div> </div>
<div> 実際にご利用者様が生活を始めた後、不明な点があった際は、適宜、大島記念嬉泉病院へ問い合わせ・相談行います。</div>
<div> 大島記念嬉泉病院の皆様、貴重なお時間を割いて頂き、ありがとうございました。</div>
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2015-06-18T00:00:00+09:00
血液感染に関する勉強会
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=450#block621-450
1
<div> 感染対策委員会による血液感染に関する勉強会が行われました。</div>
<div> </div>
<div> 参加者を2つのグループに分け、質問形式とグループワークを中心として行いました。</div>
<div> 以下は、質問事項と参加者からの解答。</div>
<div> </div>
<div>①血液感染とは?</div>
<div> ・傷口からうつる。・注射、輸血等からうつる。</div>
<div> </div>
<div>②どんな時に出血が考えられるか?</div>
<div> ・血尿・歯磨き・吐血・はさみ・爪きり・転倒・髭剃り・じょくそう(床ずれ)・下血・鼻血・痔</div>
<div> </div>
<div>③どんな感染症が血液感染するのか?</div>
<div> ・肝炎ウイルス・エイズ・W氏</div>
<div> </div>
<div>④どうすれば予防できるか?</div>
<div> ・傷口等に直接触れないようにディスポ手袋を使用する。</div>
<div> </div>
<div>⑤どのような時にディスポ手袋が必要なのか?</div>
<div> ・口腔ケア・排泄介助・入浴介助</div>
<div> </div>
<div><まとめ></div>
<div> 血液感染には様々なケースが考えられるが、利用者様の入所時の情報を把握しておく事が、感染のリスクを最低限に抑えられる方法であり、またディスポ手袋を使用する事により感染を予防する事が出来る。</div>
<div> 血液感染は恐ろしい事ではあるが、正しい知識を持つ事で予防する事が出来るので、スタンダードプリコーションを守りながら利用者様に接する事が大切である。</div>
-
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2015-05-29T00:00:00+09:00
現場職員の為の介護保険制度
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=449#block621-449
1
<div> 現場職員の為の介護保険制度の施設内研修が行なわれました。</div>
<div> </div>
<div><内容></div>
<div>
<div>1.介護保険制度の目的</div>
<div>2.介護保険制度の仕組み</div>
<div>3.介護保険料</div>
<div>4.老人保健施設の役割</div>
<div>5.介護報酬の知識</div>
<div>6.平成27年度の改定の概要</div>
</div>
<div> </div>
<div><配布資料></div>
<div> 研修会参加募集要項(清書版)</div>
<div> 現場職員の為の介護保険制度冊子</div>
<div> アンケート集計結果</div>
-
text/html
2015-05-18T00:00:00+09:00
褥瘡予防委員による施設内研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=448#block621-448
1
<div><1.褥瘡について 2.新しい褥瘡予防計画書の書き方の実践></div>
<div>
<div> </div>
<div>1.褥瘡について </div>
<div> 資料を用いて、褥瘡発生のメカニズムを説明する。また、ケアをする際の注意点を確認しながら再度説明を行なった。</div>
<div> </div>
<div>2.新しい褥瘡予防計画書の書き方の実践</div>
<div> 以前の計画書との変更点、また新しい書式にする事で褥瘡予防への意識の向上を望む旨を説明した。</div>
<div> 実際に症例を3件作成し、ナースの立案例を元にグループワークを行い、新規の褥瘡計画書を作成した。</div>
<div> 作成した計画は、グループ毎に発表し改善点や参考になった点などを評価して貰った。</div>
</div>
<div> </div>
<div><感想></div>
<div> 今回の研修に私用などで参加出来なかった職員に対しては、別日に個別に指導を行なう予定。</div>
-
text/html
2015-03-13T00:00:00+09:00
口腔ケアと義歯
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=446#block621-446
1
<div> 口腔ケアと義歯に関する施設内研修が行われました。</div>
<div> </div>
<div><内容></div>
<div> ○口腔ケアの目的</div>
<div> ○気質的口腔ケアの方法</div>
<div> ○義歯の手入れ</div>
<div> ○機能的口腔ケアの方法</div>
<div> </div>
<div><添付資料></div>
<div> ○研修会参加募集要項(清書版)</div>
<div> ○配布資料1:口腔ケアと義歯</div>
<div> ○アンケート集計結果</div>
-
text/html
2015-02-20T00:00:00+09:00
ヒューマンファクターについての施設内研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=447#block621-447
1
<div> 施設外研修に参加をした安全委員による発表。</div>
<div> </div>
<div><ヒューマンファクター></div>
<div> なぜ、ヒヤリハットは起きたのか、その理由を明らかにし再発を防ぐ為には、どうすればよいのか分析を行なう。<br />
<div> ヒヤリハット分析には、人間について理解をしておく事が大切。そこで役に立つのがヒューマンファアクター。</div>
<div> </div>
<div><研修内容></div>
</div>
<div> ○リスクについての説明</div>
<div> ○安全の定義についての説明</div>
<div> ○ヒューマンエラー(人為的過誤やミス) についての説明</div>
<div> ○ヒューマンファクター(人的要因)についての説明</div>
<div> ○2つのグループに分かれてのグループワーク</div>
<div> </div>
<div><感想></div>
<div> 今後も安全委員会では、事故分析を行い、現場の事故が一つでも減るように背景要因をしっかりと見える形にして残していきたい。</div>
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2015-02-20T00:00:00+09:00
高齢者虐待について
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=445#block621-445
1
<div> 身体拘束廃止委員による「高齢者虐待について」の施設内研修が行なわれました。</div>
<div> </div>
<div><内容></div>
<div> ・「高齢者虐待について」の資料説明</div>
<div> ○高齢者虐待防止法による高齢者虐待の定義</div>
<div> ○擁護者による高齢者虐待、養介護施設従事者による高齢者虐待</div>
<div> ○虐待の種類について(身体的虐待・ネグレクト・心理的虐待・性的虐待・経済的虐待)</div>
<div> ○虐待防止・対応上の留意点 防止(予防)の考え方</div>
<div> ○最終目標について</div>
<div> </div>
<div> ・グループワーク テーマ「これってもしかして虐待」</div>
<div> </div>
<div><感想></div>
<div> 自分達の普段の業務を振り返り、意見を上げる。</div>
<div> 新人職員からの意見もあがり、活気あふれるグループワークになった。</div>
-
text/html
2015-01-30T00:00:00+09:00
接遇マナー研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=444#block621-444
1
<div> 施設内において、接遇の勉強会を行いました。</div>
<div> </div>
<div><内容></div>
<div> ・顧客対応の変遷と「接遇」とは何か</div>
<div> ・個人の印象と組織の印象の関連性</div>
<div> ・マナーの5大要素(身だしなみ、挨拶、態度、表情、言葉)</div>
<div> ・好印象を得るのに必要な事(話し方、聴き方、アイコンタクト)</div>
<div> ・接遇マナーのまとめ</div>
<div> ・質疑応答</div>
<div> </div>
<div><参加者に対して、研修後にアンケートを実施></div>
<div> ①研修内容の必要性 ②研修時間 ③内容や表現レベル ④話し方や説明の仕方 ⑤講師の専門性 ⑥研修の内容 ⑦研修の理解度 ⑧研修の役立ち度合い </div>
<div> </div>
<div><配布資料></div>
<div> ①接遇マナー研修 ②敬語の基礎 ③アンケート用紙</div>
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2014-12-24T00:00:00+09:00
新しく導入するトロミ剤についての研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=441#block621-441
1
<div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 12px"><span style="span: "><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="><span style="span: "><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="> 新しく導入するトロミ剤「パワースマイル」について、ヘルシーフード様をお迎えし、トロミ剤の性質やトロミ剤の付け方について講義をして頂く。</span></span></span></span></span></span></span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 12px"> </span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 12px"><span style="span: "><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="> 「パワースマイル」:顆流が細かく溶けやすい。また、少量で溶けやすい。</span></span></span></span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 12px"> </span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 12px"><span style="span: "><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="> 以上の事を踏まえて、実際にトロミを付け、試飲を行う。</span></span></span></span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 12px"> </span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 12px"><span style="span: "><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="> 感想:トロミの付け方やトロミを付ける水分の素材によって、付けにくさ、付けやすさを実感した。</span></span></span></span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 12px"><span style="span: "><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="> 実体験した事で、過度にトロミを付けない意識に繋がると思う。</span></span></span></span></div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 12px"><span style="span: "><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="><span style="span: "margin: 0mm 0mm 0pt"><SPAN style="> </span></span></span></span></div>
</div>
</div>
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2014-12-15T00:00:00+09:00
褥瘡予防~皮膚の生理機能と保湿について~
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=442#block621-442
1
<div> 褥瘡予防委員会による、施設内研修が行われました。</div>
<div> </div>
<div> <内容></div>
<div> ・皮膚の構造、生理機能を資料を用いて説明・解説。</div>
<div> ・老人性の皮膚疾患についての説明。</div>
<div> ・保湿について、実際に皮膚の生理機能に則った洗浄方法を体験することで、利用者様への提供に発展出来るように説明・解説を行う。</div>
<div> </div>
<div> <今後の課題></div>
<div> 参加人数が少数だった為、次回はもう少し興味を持っていただけるような内容を工夫・検討する。</div>
<div> また、専門的な言葉が多く若干分かりにくい所もあった為、次回開催時は、わかり易い・見やすい資料作りに努める。</div>
<div> </div>
<div> 褥瘡予防委員会の活動内容についてはコチラを<u><a href="http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/&anchor_link=page50_428_73#page50_428_73">クリック</a></u>してください。</div>
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2014-12-09T00:00:00+09:00
パーキンソン病について
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=443#block621-443
1
<div> 施設内にて、パーキンソン病についての勉強会が行われました。</div>
<div> </div>
<div> <内容></div>
<div> 1.病因について</div>
<div> 2.生活障害度とHoehn-Yahr重傷度分類にて</div>
<div> 3.症状について</div>
<div> ・4大症状:振戦、固縮、無動、姿勢反射障害</div>
<div> ・その他の症状:自律神経障害(脂漏性顔貌、起立性低血圧、神経因性膀胱、便秘)</div>
<div> 精神症状(抑うつ、不安焦燥、認知症状、幻覚、せん妄)</div>
<div> 4.動作の指導について</div>
<div> ①椅子からの立ち上がり、②ベッドへのアプローチ、③歩行</div>
<div> 5.日常生活の指導について</div>
<div> ①食事、②排泄、③入浴</div>
<div> </div>
<div> 今回の研修では、入所者様やデイケアご利用者様で、パーキンソン病の方の中から比較的パーキンソン症状がわかり易い方をピックアップし、現場で見かける症状を例に挙げて行った。</div>
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2014-11-15T00:00:00+09:00
脳血管障害についての施設内研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=439#block621-439
1
<div> 施設内において、以下、「脳血管障害」についての研修を2回行いました。</div>
<div> </div>
<div> 1.日本の死因の順位について</div>
<div> </div>
<div> 2.リスクファクターについて</div>
<div> ・高血圧の正常域~高血圧の値を表に記載する。</div>
<div> </div>
<div> 3.脳血管障害について</div>
<div> ・くも膜下出血、脳出血、脳血栓、脳梗塞、一過性脳虚血発作の発症の時間帯、頭痛の有無、発症結果を表に記載する。</div>
<div> </div>
<div> 4.片麻痺について</div>
<div> ・筋緊張異常:筋緊張低下、筋緊張亢進についての説明。</div>
<div> ・感覚障害:表在感覚ー触覚・温痛覚、深部感覚ー位置覚、振動覚についての説明。</div>
<div> </div>
<div> 5.大脳半球障害と高次脳機能障害について</div>
<div> ・失行、失認、失語症、半側空間無視、注意障害についての説明。</div>
<div> </div>
<div> 6.Japan Coma Scaleについて</div>
<div> </div>
<div> 7.介助方法について(実技)</div>
<div> ・寝返り、起き上がり、立ち上がり、移乗動作の説明をしながら2人~3人一組にて行う。</div>
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2014-11-15T00:00:00+09:00
日本漢字能力検定「漢検」を当施設で行いました。
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=440#block621-440
1
<p> オレンジガーデンの施設内で、日本漢字能力検定「漢検」の初試験が行われました。</p>
<p> </p>
<p> 「漢検」の準会場設置・申込み資格は、以下の規定が厳守されれば、開催可能であるとの事。</p>
<p> </p>
<div> ●2級~10級の準会場での志願者が<span class="txtColorRed f16">10名</span>以上</div>
<p> ●『準会場実施規程』の遵守を誓約すること </p>
<div> ●設置条件を満たしている学校や団体が、自ら団体受検用の会場と責任者を設け実施する 等</div>
<p> </p>
<p> 今回、職員12名の参加者がいた為、開催する事が出来ました。</p>
<p> </p>
<p> ちなみに、2級~7級は200点満点、2級は80%程度、準2級~7級は70%程度で合格。8級~10級は150点満点、80%程度で合格・・・との事です。</p>
<p> </p>
<p> 介護記録や報告書を書く際等に、辞書を見ず、すらすらっと漢字が書ければ、時間の短縮になります。 </p>
<p> 仕事をする上で役立つ資格という事で、申込みをした職員は、休憩時間などを利用して勉強をしておりました。</p>
<p> </p>
<p> 合否の通知は、検定実施から約40日後を目安に受検者全員分の検定結果資料が一括で担当者に届くとの事。</p>
<p> 受験した職員全員が合格をしていると良いですね。</p>
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2014-11-07T00:00:00+09:00
医療用語の説明会が施設内で行われました。
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=438#block621-438
1
<div>
<div><内容・今後の課題等> 普段気になっている医療用語や今更聞けない身体の部位等の説明・解説。</div>
<div> </div>
<div>【前半】理学療法士による講義</div>
<div> ・身体の名称: 白紙の人型シートに部位の名前を記入して貰い、その後、解説を行う。</div>
<div> ・介助方法について: 今までの介助方法を思い返しながら、正しい介助方法の確認を行う。①腋窩介助 ②前腕介助 ③手引き歩行 ④骨盤帯介助</div>
<div> ・関節可動域について: 関節の動き方を別紙を使用し解説。</div>
<div> ・介助量について: リハビリ現場で実際採用されている、評価方法「FIM」の説明。</div>
<div> ・福祉用具について: 当施設で使用されている福祉用具の紹介。また、T字杖の調節方法の説明。</div>
<div> ・JCSについて: 意識レベルの評価表の説明。</div>
<div> </div>
<div>【後半】ナースによる現場で使われている医療用語の説明・解説。</div>
<div> 一般的に、医療従事者が一度でも聞いた事がある略語・用語の一覧表を作成し説明を行う。</div>
</div>
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2014-10-24T00:00:00+09:00
安全対策委員会 施設内研修報告
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=436#block621-436
1
<p>テーマ「事故対策について」</p>
<p> </p>
<p>内容</p>
<p>【事故事例の対策のグループワーク】</p>
<p> ①過去の1階で挙がった事故報告書の事例を元に、A・Bの2グループに分かれ進行役・書記・発表者を決め、グループワークを行う。</p>
<p> ②各グループで発表を行ない、その後、質疑応答を行なう。</p>
<p> </p>
<p>【事故対策の物品(センサー類)の説明】</p>
<p> ベッドの種類・センサーの種類・サイドレールカバーや滑り止めシート類の物品の管理場所や使用方法などの説明を行い、身体拘束廃止マニュアルより抜粋した資料を配布する。</p>
<p> </p>
<p> 安全対策委員会の活動内容については、<a href="http://www.orange-g.or.jp/pages/index/50/&anchor_link=page50_428_70#page50_428_70" jquery1412473845286="189"><font color="#005fbd">コチラ</font></a>をご覧ください。</p>
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2014-10-16T00:00:00+09:00
感染対策委員会による施設内研修が行われました。
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=437#block621-437
1
<div>
<div> 今回、感染対策委員は、職員を対象とした施設内研修を行いました。</div>
<div> </div>
<div>〔内容〕感染マニュアルに沿って実施</div>
<div> </div>
<div> 1. マニュアルについての説明</div>
<div> ・各フロアの感染対策マニュアルの設置、保管場所の説明。</div>
<div> ・感染症についての説明。</div>
<div> </div>
<div> 2. スタンダードプリコーション</div>
<div> ・嘔吐物に必要な物品(感染キット)の設置場所、物品の説明。</div>
<div> ・ガウンテクニックの実演、ディスポグローブ、マスクの着脱の実践。</div>
<div> ・嘔吐物処理の手順の説明、実演。</div>
<div> </div>
<div> 3. 質疑応答</div>
<div> ・吐物処理の間の職員の動き、他利用者様対応について。</div>
<div> ・嘔吐しそうな利用者様を発見した時の対応。</div>
<div> </div>
<div> 感染対策委員会の活動について、詳しくは、<a href="http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/&anchor_link=page50_428_71#page50_428_71">コチラ</a>をご覧ください。</div>
</div>
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2014-09-26T00:00:00+09:00
安全対策委員会 施設内研修報告
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=430#block621-430
1
<p> 今回は事故報告・ヒヤリハットの件数が多い、2名の利用者様の検討会を行いました。</p>
<p> </p>
<p> ①利用者様の既往歴、日常生活動作や経過表の説明。</p>
<p> ②事故報告・ヒヤリハットが多く挙がる場所や時間の対策、職員の経験等での検討。</p>
<p> </p>
<p> <<strong>安全対策委員より感想</strong>></p>
<p> </p>
<p> 今回は、特に事故報告やヒヤリが挙がっている2階をご利用中の利用者様の検討を行ったが、他施設の経験談や1階のケアワーカー、理学療法士、相談員など、他部署からも意見を貰うことで大変参考になった。</p>
<p> 中でも、1階のケアワーカーから多くの質問や、対策案も上がり施設内での情報共有も行うことが出来た。</p>
<p> また、どの時間帯に、どの場所での事故やヒヤリが挙がっているのか集計した事により、より具体的な対策を考えるキッカケとなり、見守り体制の変更や可能であれば、人員配置や勤務時間の検討も今後入所される利用者様の状況により必要になるのではないかと考えた。</p>
<p> </p>
<p> 安全対策委員会の活動内容については、<a jquery1412473845286="189" href="http://www.orange-g.or.jp/pages/index/50/&anchor_link=page50_428_70#page50_428_70"><font color="#005fbd">コチラ</font></a>をご覧ください。</p>
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2014-09-22T00:00:00+09:00
給食委員会 施設内研修報告
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=429#block621-429
1
<p><strong>テーマ「服薬介助・落薬事故について」</strong></p>
<p> </p>
<p> <strong><内容></strong></p>
<p> 嚥下・トロメイクの付け方について</p>
<p> ①嚥下の仕組みの説明</p>
<p> ②食事介助の方法</p>
<p> ③トロ目言うの付け方について(お茶・牛乳・汁物を準備して実演を行う)</p>
<p> </p>
<p> <strong><給食委員よりの感想></strong></p>
<p> 今回の研修では、トロメイクの性質を説明する事により、再度、理解を深める事が出来たと思われます。</p>
<p> 特に、牛乳とお茶のトロメイクが安定するまでの時間を実際に見る事により、提供のタイミングを知って貰えたと思います。</p>
<p> また、今回の研修を定期的に開催し、新人職員が入職した際には、指導カリキュラムの一つとして組み込めればと考えています。</p>
<p> </p>
<div> 給食委員の活動については、<u><a href="http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/&anchor_link=page50_428_72#page50_428_72">コチラ</a></u>をクリックしてご覧ください。</div>
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2014-08-22T00:00:00+09:00
安全対策委員会 施設内研修報告
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=433#block621-433
1
<p> テーマ「服薬介助・落薬事故について」</p>
<p> </p>
<p> 今回は、「服薬介助の手順の説明・実技」「※落薬の例題を出して行うグループワーク」「配薬時の注意点の説明」「質疑応答」が行われました。</p>
<p> </p>
<p> ※「グループワーク例題」</p>
<p> 早番の勤務中、朝食後の口腔ケアの際に、利用者様より「あれ薬じゃない?」と発言があった為、確認すると、白い錠剤1錠が溶けた状態で床に落ちているのを発見しました。</p>
<p> 落薬事故の為、事故報告書を作成しました。</p>
<p> </p>
<p> 安全対策委員の藤井さんより感想。</p>
<p> 「薬の事故は、転倒・転落事故と違って未然に防げる事故である為、服薬介助について改めて見直しを行い、今後、事故を減らす為にはどのようにしていけば良いのか、参加職員全員で意見を出し合いました。</p>
<p> ナース、ワーカーがこれからも協力を図れる環境作りも大切だと思います。」</p>
<p> </p>
<p> 安全対策委員会の活動内容については、<a href="http://www.orange-g.or.jp/pages/index/50/&anchor_link=page50_428_70#page50_428_70" jquery1412473845286="189" jquery1412829992967="197"><font color="#005fbd">コチラ</font></a>をご覧ください。</p>
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2014-07-21T00:00:00+09:00
褥瘡予防委員会 施設内研修報告
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=434#block621-434
1
<p> テーマ「褥瘡とは~褥瘡のメカニズム・トランスの実技~」</p>
<p> </p>
<p> 今回は、褥瘡予防委員会の職員が施設外研修へ参加をした際の内容※「スキンテア」を抜粋し、施設内研修を行いました。</p>
<p> </p>
<p> ※「スキンテア」とは、主として高齢者の四肢に発生する外傷性創傷であり、摩擦単独あるいは摩擦・ズレによって表皮が真皮から分離、または、表皮及び真皮が、下層構造から分離して生じる。</p>
<p> この「スキンテア」に対して、予防と発見をした時の対処法の説明が行われました。</p>
<p> </p>
<p> 今回は、「摩擦力・ズレ力が少ないトランスについて」を中心とした内容。</p>
<p> 当施設の理学療法士・作業療法士を講師に迎え、残存機能を最大限に発揮した介助として、座位からの立位介助、移乗介助・座位時の座り直し等をグループ学習しました。</p>
<p> </p>
<p> 褥瘡予防委員会の湯浅ナースより。</p>
<p> 「今回は、リハビリからの有志もあり、移乗介助の基礎的な部分を学習する事が出来たと思う。良い例・悪い例を実際に体験する事で、日々のケアにも反映されると思う。」</p>
<div> </div>
<div> 褥瘡予防委員会の活動内容についてはコチラを<u><a href="http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/&anchor_link=page50_428_73#page50_428_73">クリック</a></u>してください。</div>
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2014-06-27T00:00:00+09:00
安全対策委員会 施設内研修報告
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=435#block621-435
1
<div><span style="font-size: 12px"><span style="font-size: 12px"><strong><緊急時対応 施設内勉強会</strong></span><strong>></strong></span></div>
<div> 「緊急時対応」をテーマにした勉強会が開催されました。</div>
<div> </div>
<div> 今回は、夜間帯の緊急時を想定した内容でしたが、日中でも、どの職員も遭遇する可能性があります。</div>
<div> 緊急時に少しでも落ち着いて対応が出来、職員それぞれの意識の向上、加えて、仕事をする上での自身に繋がる事を目的として質疑応答・実技が行われました。</div>
<div> </div>
<div> ※質疑応答(こんな時どうするの?)</div>
<div> ●意識消失時対応 ●転倒・転落時対応、外傷・出血時対応 ●嘔吐時の対応、バイタル異常 ●夜勤帯、ナース不在時の急変対応時 ●誤嚥・窒息の対応 ●AEDについて・ショックとは・意識レベル</div>
<div> </div>
<div> ※実技</div>
<div> ●AEDの使い方 ●心肺蘇生法</div>
<div> </div>
<div><span style="font-size: 12px"> <span style="font-size: 12px"><strong><</strong></span><strong>安全対策委員会よりの感想></strong></span></div>
<div> 全部署から、新人職員だけでなく、これまで緊急時に遭遇した経験のある職員も多数参加があり、出席率が高かった。</div>
<div> いつ・誰が発見者になるか分からない為、出来るだけ多くの職員が迅速な対応が出来るよう、これからも緊急時対応の勉強会の開催を続けていきたい。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> 安全対策委員会の活動内容については、<a href="http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/&anchor_link=page50_428_70#page50_428_70">コチラ</a>をご覧ください。</div>
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text/html
2014-06-19T00:00:00+09:00
感染対策委員会 施設内研修報告
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=427#block621-427
1
<div> </div>
<div><span style="font-size: 12px"><span style="font-size: 12px"><strong><感染対策委員会 施設内勉強会</strong></span><strong>></strong></span></div>
<div> 「水周りの雑菌について・疥癬について」の勉強会が開催されました。</div>
<div> </div>
<div> 「水周りについて」</div>
<div> ①雑菌・細菌・カビについて ②予防 ③施設内での注意点</div>
<div> </div>
<div> 「疥癬について」</div>
<div> ①疥癬とは ②ヒゼンダニについて ③通常型と角化型について ④感染経路について ⑤治療法、施設での対応</div>
<div> </div>
<div><span style="font-size: 12px"><span style="font-size: 12px"><span style="font-size: 12px"><strong><勉強会へ参加をした職員</strong></span></span><strong>の感想></strong></span></div>
<div> 勉強会では、スライドショー形式で説明をして貰えた他、資料も見やすく纏められていたので、とても分かり易かった。</div>
<div> 疥癬対応については何度か経験があったが、改めて人に習う機会も無かった為、とても勉強になった。</div>
<div> また、細部まで学んだ事で、新人職員に教育をする際、自身の経験と知識を自信を持って伝えられるようになったと思う。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> 感染対策委員会の活動内容については、<a href="http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/&anchor_link=page50_428_71#page50_428_71">コチラ</a>をご覧ください。</div>
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2014-05-23T00:00:00+09:00
安全対策委員会 施設内研修報告
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=431#block621-431
1
<div><span style="font-size: 12px"><span style="font-size: 12px"><strong><</strong></span><strong>KYトレーニング(危険予知訓練)について></strong></span></div>
<div> 今回の施設内研修では、A~Cのグループを作り、各グループ別の写真を元に危険予知を行いました。</div>
<div> </div>
<div> 発表終了後、安全対策委員会から危険予知について、日々危険意識の重要性をまとめ、ハインリッヒの法則やヒヤリハットの役割の説明。質疑応答の時間を設けました。</div>
<div> </div>
<div><span style="font-size: 12px"> <span style="font-size: 12px"><strong><</strong></span><strong>安全対策委員会よりの感想></strong></span></div>
<div> グループワークでは、ワーカーや看護師・理学療法士・作業療法士といった様々な分野の職員の参加があった為、どのような事故に繋がるか、各班で違う角度からの話し合いが行われた。</div>
<div> </div>
<div> グループの中には、予防の為の対策まで検討をしており、危険意識の高さを感じた。</div>
<div> 研修内で学んだ事を日常の業務中でも活かし、事故に繋がる前の「気付き」を増やしていきたいと考えている。</div>
<div> また、今回参加が出来なかった職員にも、危険予知をヒヤリハットとして周知する事で、利用者様にとって安全な環境作り、職員の危険意識の向上を図りたい。</div>
<div> </div>
<div> 安全対策委員会の活動内容については、<a href="http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/&anchor_link=page50_428_70#page50_428_70">コチラ</a>をご覧ください。</div>
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text/html
2014-05-16T00:00:00+09:00
身体拘束廃止委員による施設内研修
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=432#block621-432
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<p><strong><研修内容></strong></p>
<p>「身体拘束の基礎について」</p>
<p> ・身体拘束とは </p>
<p> ・身体拘束をした事による弊害 </p>
<p> ・緊急やむを得ない場合(承諾書・同意書・記録の書き方についての説明)</p>
<p>「グループワーク(事例2題の検討)」</p>
<p> </p>
<p><strong><身体拘束廃止委員会による感想></strong></p>
<div> 新しい職員の参加もあり、グループワークでは意見が多数出て有意義な研修会になった。</div>
<div> 参加者の身体拘束に対する意識が高まったと思う。</div>
<div> </div>
<div>
<div>身体拘束廃止委員の活動内容については、<a jquery1401029444091="182" jquery1386393427127="157" href="http://www.orange-g.or.jp/pages/index/50/&anchor_link=page50_428_75#page50_428_75"><font color="#005fbd">コチラ</font></a>を参照ください。</div>
</div>
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2014-04-25T00:00:00+09:00
安全対策委員会による勉強会開催。
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=428#block621-428
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<div> 安全対策委員会による勉強会が行われました。</div>
<div> テーマは「事故報告書の書き方 見守りについて」。</div>
<div> 今年2月に、「事故報告書の書き方」についての勉強会が行われましたが、今回は、「見守りについて」のプログラムも追加。</div>
<div> それぞれグループに分かれ、例文を元に事故報告書を作成。</div>
<div> ①進行 ②書記 ③発表者 を決めて30分間話し合いをし、発表者は、事故報告書を記入の際、何に注意をして記入したかを発表しました。</div>
<div> </div>
<div> 安全対策委員の藤井さんより。</div>
<div> 「今回は、参加をした職員に改めて利用者様の見守りについて考えて貰いました。</div>
<div> 新人職員の参加が無く残念でしたが、他部署の参加が多く、色々な意見が挙がり、今後の事故報告書の対策案として活用出来る内容となりました。</div>
<div> 今後も毎月の勉強会を継続していき、新人職員含め、様々な職員に参加をして頂き、事故に対する危険意識の向上に繋げていきたいと思います。」
<div> </div>
<div> 安全対策委員会の活動内容については、<a href="http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/&anchor_link=page50_428_70#page50_428_70">コチラ</a>をご覧ください。</div>
</div>
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2014-03-31T00:00:00+09:00
褥瘡予防委員主催の介助用品の講習会が行われました。
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=426#block621-426
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<div> 今回は、当施設に新しく導入されます、介護用品の扱い方について、パラマウントベッド株式会社の方をお招きし、講習会が行われました。</div>
<div> </div>
<div> 導入された用品は、3つ。</div>
<div> ●利用者様の車椅子~ベッド間の移乗時に使用する「スライディングボード」。</div>
<div> ●おむつ交換や処置の際に利用者様がベッド上、無理なく横向きになる事が出来、職員にとっても介助がしやすくなる「体位変換器ペンギンサポート」。</div>
<div> ●座位時の方向転換の際、お尻への摩擦を減らす「ターンテーブル」。</div>
<div> </div>
<div> 勤務の都合上、この講習会に参加をできなかった職員は、参加をした職員から扱い方のレクチャーを受け、2014年4月1日から現場での使用がスタートしております。</div>
<div> </div>
<div> 私くしも使用をしました所、その使い勝手の良さに感動致しました。</div>
<div> 確かに商品化されるだけの事があると感じ、これからは新しい介護商品をイベント等に参加をして勉強していったほうが良いと思いました。</div>
<div> </div>
<div> 今回の導入で、今までよりも少ない力で、利用者様の移乗等の介助ができるようになり、勿論、利用者様にとってもスムーズで体への負担が減るのではと思いました。</div>
<div> </div>
<div>褥瘡予防委員会の活動内容については、<a href="http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/&anchor_link=page50_428_73#page50_428_73">コチラ</a>をご覧ください。</div>
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2014-02-28T00:00:00+09:00
安全対策委員会による施設内研修。
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=425#block621-425
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<div>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt 18pt; text-indent: -18pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt"><span style="color: #333333"><span id="1394274534304S" style="display: none"> </span><span style="font-size: 12px"><span style="font-family: ヒラギノ角ゴ Pro W3, Hiragino Kaku Gothic Pro, メイリオ, Meiryo, MS Pゴシック, MS PGothic, sans-serif"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font face="メイリオ"> </font>今回は、主に新人職員を対象とした「事故報告書の書き方について」の研修でした。</span></span></span><span style="font-family: MS ゴシック"> </span></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt 18pt; text-indent: -18pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt"><span style="color: #333333"> </span></p>
<div><span style="color: #333333"><span style="font-size: 12px"><span style="font-family: MS ゴシック"> 各グループA~Cに分かれ、例文を元に事故報告書を作成。</span><span style="font-family: ヒラギノ角ゴ Pro W3, Hiragino Kaku Gothic Pro, メイリオ, Meiryo, MS Pゴシック, MS PGothic, sans-serif"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">グループ発表終了後、委員より報告書の書き方についての解説が行われました。 </span></span></span></span></span>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"><font color="#000000"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt 18pt; text-indent: -18pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt"> </p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt 18pt; text-indent: -18pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt"><span style="color: #333333"><span style="font-size: 12px"><span style="font-family: MS ゴシック"><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-family: "MS 明朝""><span style="mso-list: Ignore">①<span style="font: 7pt "Times New Roman""> </span></span></span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">事故報告書は上から記入を行なう。</span></span></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt 18pt; text-indent: -18pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt"><span style="color: #333333"><span style="font-size: 12px"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font face="Times New Roman">② </font>事故の種類は、見たままの事(事実のみ)を記載する。</span></span></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt 18pt; text-indent: -18pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt"><span style="color: #333333"><span style="font-size: 12px"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">③</span></span></span></span><span style="color: #333333"><span style="font-size: 12px"><span style="font-family: MS ゴシック"><span lang="EN-US" style="mso-bidi-font-family: "MS 明朝""><span style="mso-list: Ignore"><span style="font: 7pt "Times New Roman""> </span></span></span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">図については、文章だけでは分かりづらい時がある為、図も活用する。</span></span></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt 18pt; text-indent: -18pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt"><span style="color: #333333"><span style="font-size: 12px"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">④ </span></span></span></span><span style="color: #333333"><span style="font-size: 12px"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">事故該当者の訴え・状況はナースが記入する。</span></span></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt 18pt; text-indent: -18pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt"><span style="color: #333333"><span style="font-size: 12px"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">⑤ </span></span></span></span><span style="color: #333333"><span style="font-size: 12px"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">カンファレンスは、一人で対策を考えず、その時の出勤職員で考え、再発防止に努める。</span></span></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-family: MS Pゴシック"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<span style="color: #333333"><span style="font-family: MS ゴシック">
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"> </p>
</span></span><span style="font-family: MS ゴシック">
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
</span><span style="font-family: ヒラギノ角ゴ Pro W3, Hiragino Kaku Gothic Pro, メイリオ, Meiryo, MS Pゴシック, MS PGothic, sans-serif"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="color: #333333">
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><安全対策委員の鈴木君よりの感想></span></span></span>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="color: #333333"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><font face="メイリオ"> </font>準備段階では、委員全員で協力して行えた為、当日も段取り良く行なえました。</span></span></span><font color="#000000"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="color: #333333"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"> そして、グループワークでは、入念な話し合いが行なわれた他、新人職員含め、多くの職員の参加があり良かったです。</span></span></span><font color="#000000"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="color: #333333"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"> 今後も報告書をテーマにした勉強会を行なって行きたいと思います。</span></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"> </p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="color: #333333"><span style="font-family: MS ゴシック"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"> 安全対策委員会の活動内容について、詳しくは、<a href="http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/&anchor_link=page50_428_70#page50_428_70">コチラ</a>をご覧ください。</span></span></span></p>
</span></div>
</div>
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2013-12-17T00:00:00+09:00
褥瘡予防委員会による施設内研修が行われました。
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=424#block621-424
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<p> 今回は、株式会社タイカ 尾身様をお迎えし、じょくそう(床ずれ)の予防の為のポジショニングや、介護者・ご利用者様の負担を軽減する体位交換の実技の研修を行いました。</p>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"> </div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"> 株式会社タイカ様では、介護福祉用品「αPLA®(アルファプラ)」シリーズを開発、販売。床ずれ防止マットレスや介助サポート用具を提供する他、医療介護従事者向けの床ずれ防止セミナーを実施するなど、床ずれ防止の啓蒙活動も実施されています。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"> </div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"> 研修に参加をした、看護師の湯浅さんより。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"> 「大勢の参加がありとても意欲的な研修内容となりました。今回の研修を実際の現場に生かしていけるよう、声掛けを行っていきたいと思います。」</div>
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2013-12-09T00:00:00+09:00
給食委員会による施設内研修が行われました。
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=420#block621-420
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<div>
<div>
<div>
<div> 今回、給食委員会では、職員を対象とした施設内研修を行いました。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> 前半は、食事内容の基本と配膳の仕方などを資料を参照しながら行い、後半は、ペアを組み、互いに食事介助をし合い「良い介助」「悪い介助」をして、【利用者様目線・利用者様の気持ちになってみる】という内容です。</div>
<div> 常食・軟飯・ペースト状の食事の試食、正しいとろみの付け方、そして、看護師から「利用者様にとって飲みやすい予薬の仕方」の講習も合わせて行いました。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> 参加職員の皆さんより、「資料付きで分かりやすく、参加できて良かった。」との感想が寄せられました。</div>
</div>
</div>
</div>
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2013-11-15T00:00:00+09:00
身体拘束廃止委員による施設内研修が行われました。
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=422#block621-422
1
<div>
<div> 今日は、身体拘束廃止委員による職員を対象とした施設内研修が行われました。
<div> 内容は、身体拘束の基礎について。</div>
<div> ・身体拘束とは</div>
<div> ・身体拘束をしたことによる弊害</div>
<div> ・身体拘束をせずに行うケア</div>
<div> ・緊急やむを得ない場合</div>
<div> その他にも今年度からの変更事項、簡易センサーの種類と説明が行われました。</div>
<div> 身体拘束廃止委員の西村さんに、今回の施設内研修について感想を聞いたところ、</div>
<div>「身体拘束の基礎について理解して頂き、全職員で身体拘束ゼロに向けて様々なケアを行っていけたらと思います。」との事でございました。</div>
<div> </div>
<div>身体拘束廃止委員の活動内容については、<a jquery1386393427127="157" href="http://www.orange-g.or.jp/pages/index/50/&anchor_link=page50_428_75#page50_428_75">コチラ</a>を参照ください。</div>
</div>
</div>
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2013-10-17T00:00:00+09:00
感染対策委員会による施設内研修が行われました。
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=421#block621-421
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<div>
<div> 今回、感染対策委員は、職員を対象とした施設内研修を行いました。</div>
<div> 内容としては、冬季感染症に向け、ガウンテクニック(飛沫感染等を防ぐための防護用具の着脱方法)と手洗いの実技研修です。</div>
<div> 手洗いに関しては、ブラックライトを使用し、普段の手洗い後に、どれだけ汚れが残っているのかを体験する他、一般的に洗い残しが起こりやすい部分や、洗い残しによって生じる感染リスク等についての発表が行われました。</div>
<div> 感染対策委員の大和地君によれば、「職員の皆さんには、手洗い・手指消毒の重要性を知って貰え、意識を持って頂けたと思います。」との事でした。</div>
<div> </div>
<div> 感染対策委員会の活動について、詳しくは、<a href="http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/&anchor_link=page50_428_71#page50_428_71">コチラ</a>をご覧ください。</div>
</div>
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2013-10-15T00:00:00+09:00
家族会でご家族を対象とした介護教室が開催されました。
http://www.orange-g.or.jp/publics/index/50/detail=1/b_id=621/r_id=423#block621-423
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<div>
<div>
<div> 今月の家族会では、事前にお伝えをしました通り、「車椅子の操作と移動介助」についての勉強会が行われました。</div>
<div> 意外と簡単なようで、間違って使ってしまうと重大な事故を引き起こしかねない車椅子の操作。ご家族の皆様は、当施設でご用意をさせて頂きました教本を手に、とても熱心に受講をされておられました。</div>
<div> </div>
<div> 車椅子で溝や段差を上る際の扱い方や上り坂・下り坂の進ませ方、車椅子から自動車の移乗(乗り入れ)のコツ等についての勉強会でございました。</div>
<div> </div>
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