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サービス向上のために

感染対策委員会による施設内研修が行われました。

2013-10-17
 今回、感染対策委員は、職員を対象とした施設内研修を行いました。
 内容としては、冬季感染症に向け、ガウンテクニック(飛沫感染等を防ぐための防護用具の着脱方法)と手洗いの実技研修です。
 手洗いに関しては、ブラックライトを使用し、普段の手洗い後に、どれだけ汚れが残っているのかを体験する他、一般的に洗い残しが起こりやすい部分や、洗い残しによって生じる感染リスク等についての発表が行われました。
 感染対策委員の大和地君によれば、「職員の皆さんには、手洗い・手指消毒の重要性を知って貰え、意識を持って頂けたと思います。」との事でした。
 
 感染対策委員会の活動について、詳しくは、コチラをご覧ください。
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